『南極観測船「ふじ」製作記 Ⅱ』第一回
- リユースオーディオ モックアップ
- 2024年10月20日
- 読了時間: 2分
天気は良いのですが、ひゃんでぇ!! 寒くなりました新潟市江南区酒屋町でございます。
本日の十一時にゆうパックが届きました。
そして、ここから第二の物語が始まります!!
荷物が届く予定は無く、とても軽い箱でしたので…
もしかしたら、Ｓさまから「南極観測船 ふじ」が届いたのかと差出人を確認したところです。
はい!! 間違いなく、ご依頼主はＳさまで内容品は「プラモデル」になっていました。
「南極観測船 ふじ」と言えばニチモの1/300スケールですが、古いモデルで「ODK:オダカ」でも1/300スケールを発売してたのです。
オダカのモデルは船体を左右で張り合わせるタイプで、ディティールもニチモと比べるとあっさりとしている感じでした。実はオダカのモデルはそのまま「シャープ模型」に金型が移ったようです。
実は、Ｓさまとの打ち合わせの中で、製作するプラモデルのメーカーまで伺っておりませんでしたので、まさかシャープやオダカは入っていないだろうとは思っていました。
箱を開けると、見慣れたニチモのふじが見えたのでひと安心です。(/・ω・)/
モデルの上に載っていた緩衝材を取ると (゜o゜)
間違いなくニチモのふじでございました!! 👍
箱からふじを取り出します。
プチプチを取って本体を確認しました。
ニチモ 1/300 南極観測船 ふじ
さっそく、箱を開けて輸送のダメージが無いかを確認します。
内火艇とマスト?クレーン??のパーツが外れていましたが
船体等のキットにダメージはありませんでした。
ただ、デカールの劣化が気になるところです。
Ｓさまにキットの受領を連絡し、Ｍさま、い、いやＭ先生にも早速キット到着を電話をいたしました。
本日、午後からＭさまがふじを受け取りに来店されます。
さぁー!! 二隻目の「南極観測船 ふじ」はどのようなモデルとなりますか!! (-_-;)
次回もお楽しみに!!
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青春秘密基地さまで紹介して頂きました👐
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