新潟県新潟市江南区｜オーディオ・プラモデル等のリユース専門店

ＰＩＯＮＥＥＲ  ＰＡＸ－Ａ２５ 前回は時間切れで、中途半端な紹介になってしまいました。 本日は少し気合を入れて試聴します!! 先ずは、 Ｃｒｏｓｓ Ｔａｌｋ から 👐 ん～～～ また「ん～」から、はぢまりました… この鳴り方は、どこかで聴いた感じ ( ;∀;) はは “(-“”-)” お客さまがお持ちの「ＡＬＴＥＣ ６０４－８Ｇ」っす👍 ユニット配置が同じですから、そう感じたのでしょう～ 「白い森の音楽祭」 がとても新鮮に聴こえました。 続いて聴いたのが (@_@) ヨーロピアン・ジャズ・トリオ ♪ 録音レベルが、ひじょーに高いソフトです。 ベースとドラムがボンボン… これは、シッカリとセッティングしなければと (;´∀｀) フィンランドバーチ材合板のインシュレーターの上に真鍮のスパイク受けを置いて 👐 エンクロジャーの下には、八個のヒバキューブを置きました。 これは、大成功!! バスドラムがズドン？ドスン？？ まぁ～叩く太鼓の違いがハッキリと分かるようになったのです。 それ以上に、ソフトの構成や録音の遊び心が良く分かりました。 気にな

<p>ＰＩＯＮＥＥＲ  ＰＡＸ－Ａ２５ なぜ、特別編か…?! エンクロージャーには入っ <a class="more-link" href="http://www.mockup.jp/?p=31114">続きを読む…</a></p>

ＳＡＮＳＵＩ  ＬＭ－０３３ーⅡ 一か月以上、スピーカーの紹介が空きましたね…。 そして、今回の ＬＭ－０３３ は以前に 『ビィンティージ国産スピーカーを聴く№３１』 で、紹介していました。 ではなぜ、また紹介するのかと申しますと、№３１では鳴らしきれていなかったことと 今回は鳴らし切る自信があったからです。👐 先ずは、試聴機器から紹介します。 アンプはシンプルな６ＢＱ５のシングルアンプ。 チョークコイルも、あーりません。 ＣＤはいつものＡＨ！にシルテックのＲＣＡケーブルでプリは使いません。 しかーし!! 以前に紹介したとおり、ＣＤの電源にはアンプと同じく チクマ のタップを使用しています。 これが、秘策 「その一」 でした。 さぁ～!! 接続も全て完了して音出しです 👍 最初に聴き流したソフトは (@_@) シリーズものの、ふーるいソフト!! はは、ネーミングがすっばらしい 👐 『ＪＡＺＺ 絶対名曲』っす “(-“”-)” このソフトは意外にライブ録音が多く収録されており、ＬＩＶＥ感はとても良い感じ。 中域のぶ厚い音に、店主は 「にやり」

リビングオーディオ  ＣＥ－５ａⅢ このスピーカーのブランド名は 「Ｌｉｖｉｎｇ Ａｕｄｉｏ(たぶん)」 なので、「クライスラー電気」ではなく 「Ｌｉｖｉｎｇ Ａｕｄｉｏ」 として紹介します。 音出し初日はあまり感じませんでしたが、二日目から左右のバランスが… どうしても、ボーカルやサックスが右に寄ってしまうのです。 右ｃｈ の音が方が抜けが良く感じました。 ちなみに、今回の試聴機器は、ＡＨ！のＣＤと６ＢＱ５シングル。 電源ケーブルはＸＬＯで他のケーブル全て、ＣＡＮＡＲＥを使用です。 音の偏りは、「あれ」や「これ」やと原因を探しましたが、ただ時間が過ぎるだけ…。 左右のスピーカーで鳴り方が異なる場合は 「左右のスピーカーを入れ替えて現象を確認する」 これしか、ありませんね。👍 たまたま、抜けの良い方のスピーカーを真正面で音を聴いた時に、今まで聴いたことのない音を感じました。「ビーン」と振動する音？！  確かソフトには入っていないはずです。 ウーハー全面の円形ペーパーがヒビっているようですが…ペーパーを剥がしてみると… 解りました。ウーハーのエッ

ＶＩＣＴＯＲ   ＱＳＬ－Ｚ３３ 本日で鳴らし始めて三日目。 中低域ユニットにパッキンを貼り付けてから、音のまとまりが非常に良くなり、音が前面に出て来るようになりました。 試聴機器は三栄無線の １２ＢＨ７ＰＰ の ＳＡ－５２０Ⅲ アンプが、お嫁に行くことが決まり!! 急遽準備したのが… ＷＡＴＺ の ６ＢＱ５ シングルアンプ 。 ＣＤのＡＨ!は変わりなく、今回は、ＲＣＡケーブルを息子推薦のドイツ・ノイマンに変更!! 電源ケーブルは、スピーカーケーブルと同じ ＣＡＮＡＲＥ をチョイス 👐 ノイマンは思っていた以上に解像度が高く、厚くて重心の低い音にビックリっす!! ＣＡＮＡＲＥも、これまで使っていたＸＬＯより、シッカリとした音色でした。 試聴に入る前に、軽くＪＡＺＺを鳴らしていたら「ヒビリ」音に気が付き “(-“”-)” パッキンが厚すぎたのか、ユニットの取付ビスが緩んでおり、両Ｃｈの、中低域ユニットの取付ビスを、マス締めといたしやした。 前日も６時間ほど鳴らしていましたから… 先ずは、 Ｃｒｏｓｓ Ｔａｌｋ の 「白い森の音楽祭」 から ♫..

ＶＩＣＴＯＲ   ＱＳＬ－Ｚ３３ はは!! 続編っす “(-“”-)” ＱＳＬ－Ｚ３３は、比較的、大型エンクロージャーなので、いつまでも店内に置けません。 ところが、Ｌｃｈのウーハーに破れがあるため修復が必要です。 今回は試聴ではなく、エンクロージャーの中と使用ユニットの見学を思い立ちました。 よろしければ、お付き合い下さい!! 先ずは、スコーカーから取り外しました。 なぜかと言えば、このコーン紙のプレス模様はもしかして(ア○デ○)…と思ったのですが…。 残念 (>_<) フルレンジでは無く、完全なるスコーカーでした ( ;∀;) しかし、作りは丁寧でスコーカーとウーハーは、長さのあるビス止めでした。 続いて、ウーハーを取り外します。 少し、エンクロージャーの中を見ましょう～ 吸音材はほんとに必要最小限です。 ネットワークも見えました。コンデンサーが二個だけでした。 拡大すると (゜o゜) エレナのコンデンサーが使われています。 エンクロージャーの中で響かせる設計でしょうか ？？？ 続いてウーハーの、コーン紙の破れを修復！！ 裏から見ると (@

ＶＩＣＴＯＲ   ＱＳＬ－Ｚ３３ 以前、お客さまから譲って頂いたスピーカーシステムを紹介いたします。 知らねぇなぁ～ビクターでも聞いたことが無い品番だ!! はい、当然です。 ４Ｃｈモジュラーステレオのスピーカシステムですから、単品販売はしていません。 サランネットからすると、７０年代初頭の製品かと思います。 エンクロージャーが大きいので、なかなか鳴らす機会がなくて… 今日、なぜか思い立って、鳴らすことといたしました。 エンクロジャーの側は合板が使われていたので、ヒバキューブの上にセッティングしました。 サランネットを取り外しましょう～。 オールコーンの３ウェイシステムです。 ウーハーはたぶん２５㎝!! スコーカーは１６㎝でセンターキャプにはアルミ!? が使われていました。 ツィーターには、ステレオセレラホーンが奢られています。 プラスチック製ですが “(-“”-)” 試聴システムはＮＳ－１５と全く変わりありません。 ＡＨ!のＣＤとシルテック、アンプは三栄無線。 昨日のポンせんべいから、聴いているビル・エバンスを 👐 スピーカーがシステムとこなれ

ＡＩＷＡ   ＳＣ－６１ エッジ交換からエージングも進み、試聴を開始しました。 試聴に使用した機器は、ＡＨ!のＣＤにシルテックのＲＣＡケーブルを使い、アンプだけを三栄無線のＳＡ－５２０MARKⅢに交換しています。 １２ＢＨ７のＰＰで、１.７Ｗ＋１.７Ｗの小出力ですが、この心地よい音が店主は好きです。 ※この真空管アンプは完売しました※ 試聴に使用したＣＤはいつもの四枚です。 先ずは、 Ｃｒｏｓｓ Ｔａｌｋ の 白い森の音楽祭 !! 実は、ＣＤもアンプもまだ温まっていませんでしたが、四曲目で睡魔に襲われました。 ＳＣ－６１の音色はＳＣ－４５に似て、楽器本来の音を表現するようです。 特にピアノとベース(コントラバス)の表現はピカ一!! でも、サックスもシッカリ鳴らします。 続いて ヘレン・メレルさんのボーカルもハッキリと表現、ベースの響きが良いですね。 トランペットも鳴きました。 ケイコ・リーさんのボーカルも、妙に鼻に掛かることもなく良い感じ。👐 １６㎝の低域でも十分だと思います。 問題だったのは、この方…で… 実は、ここしばらくフルレンジばかり聴

AＩＷＡ   ＳＣ－４５ 婚期を逃した、Ｍｏｃｋｕｐの ＳＣ－４５ ( ;∀;) お客さまから、SC-45のリクエストがありましたので、今回は№ ７５として紹介いたします 👐 この、アイデンからのＯＥＭユニットであることは有名なお話で、今でも人気のあるこのスピーカーシステム。 店に入荷した時も「モサッ」とした感じがしたので、店内でお休みしておりました。 先ずは、バックロードの上に上げて、かぁ～るく音出しを!! 当初は、バックロードの上に直置きして聴きましたが、一応片側ずつヒバキューブを挟み込んだら… 「モサッ」とした音から、抜けが良くなったので本格的に試聴することといたしました。 試聴には、山本音響工芸のオーディォ・ボードの上にターゲット・オーディオのスタンドを載せて。 ターゲット・オーディオは金属製ですが 「カッチカチ」 では、あーりません。 ＳＣ－４５を軽く振動させると、スピーカースタンド全体でプルプル揺れるくらいぐらいですから 👐 一応、スタンドのスパイクは真鍮製のやっすい、うっすい、スパイク受けに載せていまする。 ＳＣ－４５はスピーカ

こちらも、たいへん!! 大変!! お待たせいたしました。 特別編  『ＣＦ－１２８２Ｔ』 ユニット Ｓｏｕｎｄｅｖｉｃｅ  ＥＰＡ－１５Ａ に入っていた、フルレンジユニットの紹介でしたね 👐 このユニットを発見したのは!! (゜o゜) マランツのスピーカーシステムでした。(あくまで見た目っす!!) まだ、ユニットは取り出していませんが、ほぼ間違いはないのでしょうか……。 ＬＳ２６３ ：１０ｃｍ フルレンジユニット スピーカーシステムとあります。 スペックは裏側を見ると!! ６Ω ５０Ｗ ＭＡＸ となっていましたが、オーディオの足跡でも紹介されていますので 興味のある方は参考として下さい。 と、言うことで 『ＣＦ－１２８２Ｔ』ユニット(たぶん) が、ワンペア確保できたので もう１セット、在庫をしていた Ｓｏｕｎｄｅｖｉｃｅ ＥＰＡ－２５ のユニットを取り外し 同じく、店にあった１０ｃｍ用のエンクロージャーに組み入れたのです。 ＥＰＡ－２５ は、 １５Ａ より一回りコンパクトなスピーカーシステムでした。 でも、 『ＣＦ－１２８２Ｔ』ユニット...

Ｓｏｕｎｄｅｖｉｃｅ    ＥＰＡ－１５Ａ  今回、実はあまり紹介はしたくなかったのですが…このスピーカーシステム 👐 なぜか分かりますか？ 安価なスピーカーだからでしょうか!! いいぇ、全く違います。実は、あまりにも再生音がすばらしいからっす “(-“”-)” この紹介で、市場から消えると困るので… “(-“”-)” Ｓａｕｎｄｅｖｉｃｅ：サウンドデバイス は ＥＭＩＣ：エミック のオーディオブランドでしたね 👐 小型のアンプやスピーカーシステムをリーズナブルな価格で販売していました。 昔の話ですが、店主、リサイクルショップで大量に投げ売りされたのを見たことがあります。 また以前にも、店主は、今回紹介する ＥＰＡ－１５Ａ のような大きさで、 Ｓａｕｎｄｅｖｉｃｅ のスピーカーシステムを所有していました。 確かツキ板仕上げで高級感はありましたが、ユニットは１２センチのエッジは布でしたが、磁気部がえらく大きかった記憶があります。 音は、特筆するほどではなかったとも記憶していました… 今回はＭｏｃｋｕｐへ ＥＰＡ－１５Ａ が緊急入荷。 店主が、も

ＰＩＯＮＥＥＲ   ＣＳ－８８０ たいへん、大変、お待たせいたしました!!

ＴＥＡＣ  Ｓ－３００ＥＸＴＲＡ お待たせいたしました (/・ω・)/

ＶＩＣＴＯＲ   ＦＢ－７ お知らせを出したばかりですが、最近忘れっぽくて…

ＣＯＲＡＬ  ＥＸ－１０２ＡＶ はい!! 大変、お待たせいたしました 👐

ＴＥＡＣ   Ｓ－２００ すみません…もう一回、Ｓ－２００を続けます。

ＴＥＡＣ   Ｓ－２００ はい!! 今回はＴＥＡＣの１２㎝ ＣＯＡＸＩＡＬユニッ トの紹介です!!

ＯＮＫＹＯ  ＦＲ－１２Ａ  ＩＮ  ＣＡＢＩＮＥＴ を聴きました👍

ＯＮＫＹＯ   Ｄ－５００ 昨年の早いうちに、お客さまから譲って頂いたスピーカー…

ＯＮＫＹＯ  ＦＲＸ－２０ & 専用エンクロージャー 👍