【昭和のプラモ少年制作記】『その二十五 』
- リユースオーディオ モックアップ
- 2022年10月17日
- 読了時間: 3分
今日は、とても暖かい新潟市江南区でした。 (/・ω・)/
大変、急ではございますが!!
大阪西の苦情さまより、スッゲー投稿を頂いております。
早速、紹介をさせて頂きマッスル👍(゜o゜)
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ヒコーキ職人への道
暑くなったり寒くなったり、何かと調子の狂うこの頃ですが、お変わりないでしょうか。
ありがとうございます。元気っす (/・ω・)/
Mockupは暖房に石油ストーブを使うので、これからの季節、火の取り扱いには
充分お気をつけくださいまし。
十分に気を付け🐭まうす
火の取り扱いといえば…やっぱりロウソクでヒコーキの窓埋めは恐いです。
プラモ製作は基本的に火気厳禁なので、掟破りな事はしない方がいい。
それに、熱でうっかり機体を歪めてしまったら…
それこそ元も子もない=大阪弁で「さっぱりワヤ」ですから、もうロウソクはヤメにします。
TriStar3号機の窓埋めは、工作用粘土の押し込みを採用しました。
粘土は後の修正がしやすい、はみ出しや汚れが取りやすい、という利点があります。
さあこの3号機、いったいどんなデザインかな?
その前に、トリトンブルーのTriStar2号機が、今どきの新型旅客機を意識した
21世紀風に仕上がりました。
キットは「全日空トライスター」ですが、ここはあえて
「ANAトライスター」と呼ばせて頂きたいです。
秋の彼岸に酒屋町へ里帰りを果たしたTriStar1号機と比較します。
エンジンはナセルを白く塗り、機体のANAロゴは1号機より大きめに変更。
さらに、トライスターの時代には実在しない「インスピジャパン」の文字と
「スターアライアンス」のマークを追加。
トリトンブルーのライン採りは、1号機では実機に忠実に「正しさ」にこだわりましたが
2号機は787ドリームライナーをイメージしてラインをキモチ細めに採っています。
機首は黄色、機体の腹は明るめのグレーに塗ってTriStarが
今も現役で飛んでそうな仕立てにしました。
手前味噌ながら、完成度はかなり上がったと思います。
すばらしい完成度っす (=゚ω゚)ノ
埋もれていたこの品を偶然にも発掘してくださった、野俣さんに感謝申し上げます。
いえいえ 👐















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