【昭和のプラモ少年制作記】『その二十四 』リユースオーディオ モックアップ2022年10月8日読了時間: 3分5つ星のうちNaNと評価されています。新潟は、寒い、寒い!!Mockupでは本日!!石油ストーブを出しました (/・ω・)/十月初めなのに…と、寒がっていたら…大阪西の苦情さまより、メールを頂きました 👐こ、今回はいったい… (゜o゜)📥 📥 📥 📥 📥 📥 📥ヒコーキ職人への道そぼふる雨も何のその、ワクワクと胸躍らせバク走した越後路から早や2週サザエも生姜も昆布巻きも、気がつきゃきれいに消滅していました。ごちそうさまでございます。いえいえ、こちらこそ、ごちそうさまでした m(__)m伊丹はとても楽しい空港です。お買い物・お食事のエリアも充実して、屋上には広々とした美しい展望デッキが整備され飛行機に乗らない人たちも、多く遊びに来るちょっとした行楽スポットです。もちろん、そのような空港はほかにもたくさんあるし、買い物エリアも新千歳の規模には勝てませんが伊丹には、飛行機好きな方を喜ばす独特のスポットがあります。滑走路に沿ってターミナルの反対側には、大型機の離着陸を間近に眺める「伊丹スカイパーク」が、伸びており、気軽な遊び場として家族連れや、飛行機撮りに人気があります。そしてもう1ヶ所、滑走路の南端から僅か100mちょっとの場所に流れる、千里川の土手は到着便が頭上スレスレを通過するド迫力スポットで、最近は飛行機撮りの聖地にもなってきています。そんな伊丹空港ですが、発着する飛行機は80年代の方が確実に面白かったと思います。ほぼ、ボーイングとエアバスだけの今と違い、あの頃はダグラスもロッキードもあってワイドボディだけでも、それぞれの個性がありました。何てったってジャンボがあったんですから。その個性的なワイドボディ機を個性的に仕立てる「ありそうで絶対ない、エアバスプロジェクト!!」が、順調に進行中です。もちろんこの「エアバス」とはエアバス社の飛行機ではなく当時の国内線用ワイドボディ機全般を指します。今週の仕事が楽なのと、野球のペナントレースが終わった事で、作業が少し順調すぎる鴨です。第1弾は、トリトンブルーのTristar2号機。課題の窓埋めは、内からロウソクを垂らす方法を試みます。パーフェクトではないけど、表面のツライチ率が1号機より大幅アップ。ツライチに失敗した箇所は、表から蝋を垂らしてプラスチックヘラで削ります。使うのは、あくまでロウソク🕯のみ。「鞭」や「縄」とか「鎖」などは絶対に使ってはいけません。Tristar3号機の窓は、また違う方法で埋めてみます。ヒコーキ職人を目指して試行錯誤はまだまだ続くのでした!!✈ ✈ ✈ ✈ ✈ ✈ ✈ ✈ ✈大阪西の苦情さま!!ご来店そして、今回の投稿!! ありがとうございました。「ありそうで絶対ない、エアバスプロジェクト!!」とても、楽しみっす 👍Mockupで協力できることがあれば、ぜひお伝えください。『サザエ』が食べたいとか!!『ローソク』を垂らせとか 🕯 🕯 🕯 笑可能な範囲で協力いたしまする。(/・ω・)/皆さま!! 急激な温度変化で体調など、崩さぬようにご注意下さいね 👐次回もお楽しみに!!お気軽にお問い合わせください!!リユースオーディオ モックアップ〒950-0324新潟市江南区酒屋町182-1TEL:025-385-6602■営業時間 10:00~18:00■ 定 休 日 火曜日
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