【昭和のプラモ少年制作記】『その十一』
- リユースオーディオ モックアップ
- 2022年3月7日
- 読了時間: 2分
届きましたよ!!
大阪西の苦情さまから
第三弾が (/・ω・)/
店主の思ったとおりに「阪神」・「京阪」の次は
やはり海原へ出ましたね 🚢
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2月6日から始めた「さんふらわあ11」が、ちょうど1ヶ月で「いちおうの完成」となりました。
まだ手直ししたい箇所はありますが、朝から晴れて進水式を執り行いました。
組立が簡単で、昭和のプラモ少年が四・五日ほどで完成させたモデルを
令和のプラモおやじは、ひと月かけて仕上げます。
👍👍👍
長年のブランクで腕が落ちた?
いや、そうではなく、このちっちゃいモデルの持つ奥深さを、ガキの頃には知らなかっただけ。
「ディテールより味」を求めて試行錯誤した割には満足な出来ではないのですが、それでも錨の錆汚れなんかけっこう上手くできたと思います。
このモデルでの労苦は、次回作「鯖の開き」に活かします。
※ 詳しくは「お宝のプラモデル(№524) アルゼンチン号をご覧ください。
その後の腰の状態いかがですか?
朝夕の寒暖差が激しい時期なので、十分にお気をつけてくださいね。
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