【昭和のプラモ少年制作記】『その百二十一』
- リユースオーディオ モックアップ
- 10月10日
- 読了時間: 2分
朝方はひゃんでぇ!! 冷え込みました新潟市江南区酒屋町でございます。
昨夜、大阪西の苦情さまからメールを頂戴いたしましたので、早速紹介をさせて頂きますね。西の苦情さま!! ヨロピクぴく!!
【令和七年十月九日(木曜日)】
ヒコーキ職人への道
今頃になって夏の疲れが出てきたようで、なかなか元気が出ない折、神戸の弟が「幸水」を持ってきてくれました。
もう梨の季節。江南の大師匠から頂いたばかでかい梨を思い出しました。あれは旨かったなぁ。
😽😽😽
疲れの底も過ぎたようなので、ジャンボもちょっとずつ進めていきましょう。機体の腹を筆塗りします。塗料はスーパーシルバーで。
金属色の腹といえば、実在しない全日空モヒカンDC-10がとてもうまく塗れたのでそのイメージでいきたかったんですが、どうも今回は勝手が違う。塗料のノリが悪い。変なムラが出る。

どうやら下地が溶け出してるようです。そういえば、サフ噴いた上から筆塗りは今まで他のプラモでもやったことなかった。筆で塗るなら水性染料を使うか、サフを背だけにすりゃよかった。まあ、これもまた勉強か…

しかし、これだけ塗り上がりが汚いと「筆塗りの味」なんてレベルじゃない。仕方ないからスーパーシルバーをエアブラシで噴いたんですが…
ん~、悪くはないけど、何だかなぁ…

やり直そうか?手間と時間はいくら掛けてもいいんだから。

大阪西の苦情さま!! ご紹介ありがとうございました!!
スーパーシルバーも悪くないと思うけど…
航空機のジュラルミン表現のシルバー塗装は難しそうです。
納得の行かれるように楽しんで下さいね👍

■ 次回もお楽しみに!!

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■ 青春秘密基地さまで紹介して頂きました👐




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