【昭和のプラモ少年制作記】『その百二十二』
- リユースオーディオ モックアップ
- 10月27日
- 読了時間: 2分
晴れたり降ったりと😻の目のように変わる天気の新潟市江南区酒屋町でございます!!
大阪西の苦情さまからメールを頂戴いたしておりましたが、腰痛でなかなか紹介できずにおりました。😂
それでは、西の苦情さまヨロピクぴく!!
【令和七年十月二十三日(木曜日)】
ヒコーキ職人への道
さて、「機体の腹」の続きです。筆の塗り上がりが汚いので上からエアブラシを噴いたところまで。

でもそれではまたステンレス竿になってしまう。自分のイメージはこれじゃない。今回に限っては腹の筆塗りは譲れないので、ペーパー掛けで地肌を出してやり直します。

しっかり磨いてうすめ液で拭いて、今度は一度エアブラシを噴いた上から筆でスーパージュラルミンを塗ります。筆をしっかりしごいて塗膜をできる限り薄くと。
そう、これですこれ!これが最初にイメージした筆塗りの味です。

噴いた上から筆。こんなの初めから思いついておれば、こんな遠回りすることなかったのに。サフも取り除かず残せたのに。ほんとアホな奴です。
😸😸😸
ドアの枠は、デカールが帯と一体のため使用せず手塗りになります。最近の200シリーズはドアのデカールが独立しているんですが、当時は「デカール派」「塗装派」の両立をあまり考慮してなかったようです。
かなり面倒なマスキングですが、阪神Vジャンボ以外は全部これでやってきましたから。これが終わればゴールが見えてきます。

大阪西の苦情さま!! 投稿ありがとうございました!!
生々しいジュラルミンの表現は苦労の賜物ですね👐
どうぞ!! 急がず、騒がず、ゆっくりとジャンボの製作をお進め下さい👍

■ 次回もお楽しみに!!

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■ 青春秘密基地さまで紹介して頂きました👐




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