ビィンティージ国産スピーカーを聴く № ８０(特別編)Ⅰ
- NTTタウンページ株式会社 dmc
- 2023年1月5日
- 読了時間: 2分
ＰＩＯＮＥＥＲ ＰＡＸ－Ａ２５
なぜ、特別編か…?!
エンクロージャーには入っていますが、やどかりですし「ユニット単品」での紹介でもないので👐
特別編として、今回は紹介いたします。
今回紹介をするＰＡＸ－Ａ２５は、ＤＥＮＯＮあたりの既製品エンクロージャーに入れられています。
ウーハーの開口径がＰＡＸ－Ａ２５と合致したのでしょ～!!
試聴機器は、先回のＬＭ－０３３と全く同じで、６ＢＱ５とＡＨで変わりありません。
最初は、バスレフポートを下にして聴きましたが、スタンドが高すぎて…
途中から、天地を逆さまに置き直しました。
見た目は変ですが、こちらが正解鴨🐤しれませんね。👐
じ、実は…このＡ２５には秘密があるのです…
コンデンサーが変更されているのですよ。👐
今までのコンデンサーは、お決まりの場所にそのまま残されていました。
配線のみカットされています。
さぁ～試聴開始っす (=ﾟωﾟ)ﾉ
ＪＡＺＺに
ｎｏｏｎのボーカルに!!
ん～ ～ ～
最初は、ＬＭ－０３３との相違点ばかり探していました。
つまり、ＬＭ－０３３の音を呼び戻すのが精一杯で、ＰＡＸ－Ａ２５の評価までたどり着けない…
ＰＡＸ－Ａ２５が、やっと部屋と試聴システムに馴染んだのでしょう。
Ｃｒｏｓｓ Ｔａｌｋの清吾サックスを聴いた時です!!
「サックス🎷の音が生っぽっい!!」
と、やっと違いに気付き始めた店主でした。
と、いうことで、ＰＡＸ－Ａ２５の紹介を始めましたが、まだまだ試聴不足ということを認識しましたので…(-_-;)
今回は、№ ８０(特別編)のⅠとして早くも幕を閉じさせて頂き、後日、詳しい試聴記を次回の№ ８０(特別編)のⅡで紹介をいたします。
時間切れぢゃあ～!!
申し訳ないっす…m(__)m
次回も、お楽しみに!!
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