PIONEER S-X4を鳴らしてみよう!! ②
- リユースオーディオ モックアップ
- 2022年10月3日
- 読了時間: 4分
かなり、間が開きましたが…
S-X4を鳴らせましたよー (/・ω・)/
写真を見てもらえば、直ぐにわかると思いますが…
スピーカースタンドとスピーカーの間にヒバーキューブを入れました。
リンクスのフルート演奏が生っぽくて (/・ω・)/
ヒバキューブ効果で、低域の出ない高域キンキンのS-X4の音は一旦、落ち着きました。
実は、九月二十二日時点で、ここまでは到達してたのです 👐
連休を挟んで、店が少しバタバタしておりましたので、昨日から試聴を再開しました。
試聴機器は、CDがMaranzのCD5000、アンプはK.A.Labの300Bシングルと球プリ!!
ケーブルはシルテックとノイマンで開始しました。
はは (-_-;)
八神純子じゃないけれど、あまりにも『音が美しすぎて♪』S-X4には合わないと判断!!
プリを外して聴いてみたけど、今度は音が粗くて…”(-“”-)”
次に選んだアンプは (゜o゜)
WATZの6BQ5シングルアンプ!!
今回は
秘策 👍
もあったので6BQ5シングルアンプのみで挑戦しました。
試聴CDはこれ!! (@_@)
「PARKER‘S MOOD」
Roy Hargrove(tp)
Cristian McBride(b)
Stephen Scott(p)
ボリュームは十二時として、演奏を楽しみました。
このトリオ演奏を聴くと思い出すのが、三栄無線ファンクラブのSさま作の励磁型P-610MBの音!!
Roy Hargroveのトランペット演奏が強烈でしたから 👍
うんうん!! 同じチタン系の振動高音は一緒だなぁ~と…
一曲目が終わる前に、店主は気持ち良くなり「ウトウト」と… …
一枚の演奏が終わる頃まで、イスの上でウ・ト・ウ・トしていたようです。
店主、疲れていたのかなぁ~ (ーー;)
「PARKER‘S MOOD」の再生が良くても、やはり他のソースを聴かねば
S-X4の試聴は終わりません。
意外とケイコ・リーさんのライブは意外と粗く聴こえました。
ただ、SANSUIのLM-011で聴いた音が耳に残っていますので、どうしても比較してしまいます。
続いて!! 難関のバイオリンなんぞに挑戦っす!!
磯 絵理子さんのバイオリン👐
ボリュームを上げるとキツイ…かな…
う~ん “(-“”-)”
硬い?チタンドームツィーターと
高域が伸びている振動板が紙のウーハー
素材が全く違う…
答えは?????????????
一回、ツィーターのアッテネーターを切り!!
高域のレベルを少しづつ上げてみました。
メモリ3では高域が弱く、メモリ4では高域がまだ強い (>_<)
見つけました!!
店内では『3.8』ぐらいで、バランスが取れました。
また、左右のスピーカー置き位置にも、とても敏感です。
ここで、当日の試聴は打ち切り翌日に続く…。
さぁ~!!今朝から再度試聴を始めました。各機器やケーブルとも馴染んだようです。

























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