【昭和のプラモ少年制作記】『 その九十二 』
- リユースオーディオ モックアップ
- 2024年10月28日
- 読了時間: 2分
今朝は四時四十分に👀が覚めたので、赤谷まで水汲みを決行!!
店を六時に発射し、帰ってきたウルトラマンは九時半でした…疲れた🐘…
午後からＳさまがご来店!! コレクションケースをお買上頂きました。m(__)m
なお、Ｓさまは来週の連休後半に大阪西の苦情さまがお住まいである、大阪へ二泊三日の社員旅行なんだ🐘です。
それでは、西の苦情さま!! Sさまも含めてヨロピクお願い申し上げます!!
【令和六年十月二十三日(木曜日】
伊丹に降りたグッピー
さっそくですが、新潟みやげに手をつけましょう。
こんな物が本当に飛ぶのか？と思うような異形の輸送機。いやいや、飛んで来たんですよ新潟から伊丹まで。
オオタキ製スーパーグッピーを始めようと思います。
まず、説明書にざっと目を通します。おや？車輪を付けて置く時は後ろを支えろと？なるほど、モデルの重量バランスが悪いようだ。
甘鯛の開きを貼り合わせる前に、前方にナットでも貼り付けておきましょう。
さて、胴体を合わせます。消滅したメーカーとはいえさすがはオオタキ。古いモデルではありますが文句なしの接合です。
合わせてみると、甘鯛というより明らかに鯨🐋 🐋ですね。
パテで継ぎ目を埋めて、しっかり磨いて、ホワイトサフ噴いて。
超大物が釣れました。なかなかの曲線美。
背の直線が長いベルーガより、造形はグッピーの方がカッコいいです。
あまりギラギラさせるといかにも昔の飛行機っぽくなりそうなので、もうちょっとベルーガ寄りの塗装にしてみましょう。
これからゆっくりとデザインを練りましょう。
大阪西の苦情さま!! 投稿ありがとうございました!!
紹介が遅くなってしまい、ごめんなさい (>_<)
まさに甘鯛ちゃんですね、グッピーは!!
さぁ～!! 西の苦情さまの甘鯛ちゃんは、どんな料理になるのかな…!?
次回もお楽しみに!!
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青春秘密基地さまで紹介して頂きました👐
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