【昭和のプラモ少年制作記】『その七十九』
- リユースオーディオ モックアップ
- 2024年5月4日
- 読了時間: 2分
🎏GW後半が発進!!
天気は良いのですが、室内はストーブが必要な新潟市江南区酒屋町でございます。
大阪西の苦情さま🐯から、新たなシリーズの投稿を頂戴いたしました!!
それでは!! 西の苦情さま!!ヨロピクぴく (^^)/
【令和六年五月二日(木曜日)】
バス三台目
酒屋町産が残り二品です。

ボンネットバス残り二台も「秋にでもやるか」と思ってましたが、うち一台の構想が固まりましたので、五月はこれを料理しましょう。


前回なぜか大絶賛を頂いた内装から攻めます。あれも大した事はしていないんですけど。
床面は初めから座席が出来上がっているので、塗る為のマスキングがたいへん面倒です。

床は三色の使い分けで適度なムラをつけます。
椅子は今回もフェルトを貼り付けます。レトロ感の出せる色をと思って「青」を選びましたが、ちょっと鮮やかに見えますね。次回は紺か深緑にしてみましょう。

ここに仕切りを取り付けます。板の部分は、明るいけど鮮やかでない色をと考えて「緑+白」としました。
金属部分はシルバー、パイプはスーパージュラルミンでより金属感を強調します。
この金属感が車内のレトロ感に直結するのですから。

試しに床面を車体にはめてみます。こうして見るとナカナカのレトロ感は出ていますが、内壁はもう少しくすんだ色のほうが良さそうです。
そう!! この床の色がすんごく良いです!! あの、木製の床の匂いがしてきそうなほど「リアル」ですよ。👐

車体デザインは細いラインが多く、エアブラシと筆を使い分けながら着々と進んでいます。今回は酒屋町産なので新潟をイメージした、且つちょっと懐かしい柄になる予定です。

大阪西の苦情さま!!投稿ありがとうございました!!
店主はサラリーマン(o|o)時代、いっときバスの内外装をメンテしたことがありまして…バスの床にはうるさいのです。笑
パイプの金属感もたまりまセブン👍
三代(台)目!! 楽しみにしていますね 😀

次回もお楽しみに!!

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青春秘密基地さまで紹介して頂きました👐




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