【昭和のプラモ少年制作記】『その五十五』
- リユースオーディオ モックアップ
- 2023年9月9日
- 読了時間: 2分
台風が北上中!! 今年は台風がたくさん👐
大阪西の苦情さまからメールを頂戴しておりました。
メールを頂いてから六日も経ってしまった…西の苦情さま!! ごめんチャイ ( ;∀;)
さっそく、紹介をさせて頂きますね。
【令和五年九月二日(土曜日)】
青春はNinjaと共に
ここ数日は、新潟が日本一暑いらしいです。皆様、ほんとに大丈夫でしょう?
・ご心配をおかけしました…m(__)m
さて、トラック乗ってると、いつの間にかバイクが嫌いになっていました。
狭い間隔をすり抜けたり、死角から突然出てきたりと、何かと鬱陶しい存在です。
そんな苦情さんも、元々はバイク乗りだったのです。自分ではセーフティライダーだったと思っていますよ。
バイクを降りて8年が経ち、にわかに思い出いっぱいの愛車を作ってみたくなって、こんな品を買ったんです。

アオシマ 1/12 ザ・バイクシリーズ GPz900R
昨今、カワサキはNinjaの呼び名を乱発していますが、前後に何も付けず単純に「Ninja」と呼んでいいのはこのモデルだけです。
鮮度ピチピチの現行キットなんですが、正直なとこ、買うのを早まったと思う点があります。
この色、悪くないけど、我が愛車とは違うんです。その時はそれでもいいや!と思ったんですが、その後十月末に愛車の色が発売される事が判明しました。
また、キットの設計も我が愛車から改良された最終型なので、愛車を完全には再現できません。
そして、その色と年式の問題点はアオシマのヒネ物で解決できる事も、後になって判ったのです。
まぁいいでしょう。しっかり手間をかけて、このキットを愛車に仕立てましょう。真っ黒なキットを丹念に赤く塗り分けましょう。

実車を語り出すと止まらなくなってしまいますが、こちらが22年を共に歩んだNinjaです。
喉から手が出るほど欲しかった憧れのバイクは、94年納車から22年間ずっと憧れのバイクのままでした。
破れて張り替えた新しいシートは落ち着いたブラウン。これもきっちり再現しましょう。
これにどこまで近づけられるか。ちなみに、バイクやるのは初めてです。

大阪西の苦情さま!!
投稿ありがとうございました。
やはり「バイク」が来ましたね👐
『青春はNinjaと共に』
新・シリーズ!! 楽しみにしております。

次回もお楽しみに!!




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