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【昭和のプラモ少年制作記】『その百三』

  • リユースオーディオ モックアップ
  • 3月7日
  • 読了時間: 2分
晴れたり、雪が降ったり、お天気が忙しそうな新潟市江南区酒屋町のMockでございます!!
昨日もバタバタ、ばたばたと、しておりました店主でした。( ;∀;)
大阪西の苦情さまからメールを頂戴いたしました!! 昨日に…
急いで!! 紹介をさせて頂きますね👐
【令和七年三月七日(金曜日)】

禁断タイムカプセル (三)

今週は降って止んでたまに晴れ。天候不順に気温乱高下の大阪です
呑気な造船所は、鹿児島行きフェリー建造中。
船体を塗りましょう。
船をやる方は、皆さん船底を大事にされてますね。
喫水の帯は赤、船底は茶色という色指定ですが、大阪南港かもめ埠頭で実際に見たさんふらわあ11は帯が緑だったのです。
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今回も帯は深緑を筆塗り、船底はBrasil号の手作りマルーンに少し赤を足してエアブラシ塗り。
船体はBrasil号と同じグランプリホワイトを採用。窓穴をくっきり残す為に塗装はエアブラシで。船底はいい感じの半ツヤに塗り上がりましたが、白い船体は今回も少しザラつきました。今のうちに軽く磨いておきましょう。
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船腹の太陽は、マスキングの失敗リスクを避ける為に筆塗り。ここでは厚塗りにだけはならぬよう心掛けます。
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窓はスミ入れ塗料を使います。初めは筆ペン状の極細スミ入れペンを使いましたが、ちょっと黒すぎる印象があったので途中からタミヤのビン入りに戻しました。
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小さな舷窓は初め極細ガンダムペンで。休み中にピンバイスを入手したので、今回初体験の穴あけに切り替え。
へぇ~、こんなに楽にきれいな穴があくんだ。これなら初めからやっときゃよかった。
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そもそもフェリーに舷窓などいらないんですが、これが客船をイメージして徹底的にスタイルを追求した本船ならではの設計です。
錨に錆びをつけて基本塗装は終了です。
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大阪西の苦情さま!! 

投稿!! ありがとうございました!! m(__)m
船体の塗装がすばらしいcー!!
最後の写真を水平にすると、船主は隠れますが更に重量感あふれる「さんふらわー号」に見えるから塗装の力!!
いや、大阪西の苦情さまの💪ですね 👐
進水式が楽しみ (/・ω・)/
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次回もお楽しみに!!
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リユース オーディオ  モックアップ

〒950-0324
新潟市江南区酒屋町182-1

TEL: 025-385-6602

さまで紹介して頂きました👐
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