Mockupの音波実習室!! 第二十五回
- リユースオーディオ モックアップ
- 1月8日
- 読了時間: 4分
更新日:1月9日
真冬となりました新潟市江南区酒屋町でございます。
昨夜、ふと思い立ったのが半導体アンプの鳴らし方…
そう言えば、KENWOODのKA-990EXを鳴らした時の最終形態は立てて聴いたことでした。

なぜ、半導体のアンプを立てると音が改善されるのかは、全く不明ですがこの小型のアンプも立ててみようかと思ったのです。
半導体アンプを立てる前にいくつか試してみました。
最初はヒバキューブ+金属スパイクです。

接続機器に変更はありません!! ソフトはユーミンで!!

ダメ×ダメ×ダメ!!
RCAケーブルはISODAを使ったのですが低域が締まりません。
また、変な付帯音も感じます( ;∀;)
先回の実習でも気付いていました。店主の好きではない音。

ヒバキューブを抜いてスパイクだけで支持してみます。
付帯音というより嫌な音が消えました。スパイクのみの支持は正解でしょう~。
しかし、この爆発しそうな低域はいただけません!!

はい!! ヒバキューブの支持は半導体アンプにはあまりプラスには働かないことが分かりました。
さすがにユーミンも飽きてしまったので、ここで音楽ソフトをnoonに変更です。

使用する曲は二曲目です。コントラバスがドーンと中央に現れる曲なので。

スパイクだけの支持も低域がボン・ボン・ボンで、ボリュームはギャングエラーをクリアする位置以上には回せません!! 😂
ボン・ボン・ボン!! 正直、コントラバスの音ではありません。ボン・ボン・ボン ( ;∀;)
こうなれば、半導体アンプを立てましょう~

カバーの取付ネジにスパイクの先端を合わせます。
半導体アンプを立てました!! 二点支持では倒れそうなので補助でもう一か所スパイクで支えました。

noonの二曲目を聴きます~
ボン・ボン・ボンの低域からコントラバスを弾く、弦を弾く音に変わりました。ピアノの音も重心が少し下がりピアノらしく。
noonのボーカルにも透明感が出てきました。
試聴スピーカーシステムはPAX A30のバックロードホーン!!

ここまでくれば、聴いていて心地よさを感じまして、音質は球か石か分からない程度でしょうか。
CHIKUMAの電源タップからヒバキューブも抜き、バナナプラグのプラスチックも全て取り外してあります。


しか~し!! ここで店主の目に悪いものが入りました。古いですがPADの電源コードでした。
これは、試すしかありません。

ケーブルに充填されている液体!?は消えてありませんので、非常に硬いケーブルには癖がついています。
半導体アンプは立つかな…
自立は無理なので、CDPに立て掛け何とか自立していただきました。

わくわくする音出しです!! noonの二曲目👍
Have Yourself A Merry Little Christmas
やはり、鳴り方の次元が変わりました。
コントラバスの弦は指で弾く音に変わり、noonの声に厚みと温かさが加わったのです。
ユーミンコンチェルトも聴けました!! 👍
下の写真は裏から見た直立の半導体アンプでございます。
電源トランスにはトロイダルが奢られていました。

接続の全体図はこちらから~!!

今回の実習をまとめます。
半導体アンプは、やはり立てた方が音質は良く解像度も含め向上しました。
どちらかと言えば球の音に近づいた感があります。
今回、この自作半導体(トランジスタ)アンプを聴いて感じたことが一点ありました。
低域の出過ぎです!!
昔、真空管アンプは「ダンピングファクター値が低いから低域が出ない」とか言われていましたが、これまで店主が球アンプで不足と感じたことはありません。
この言葉は意図的に仕組まれた気もしますけど…。
逆に半導体アンプ!!
一概には言えないでしょうが、実は低域が出過ぎな素子かもしれませんね。
店主が鳴らすPAX A30+バックロードホーン、ロード内に吸音材を一切入れていませんから能率はかなり高いので、今回は低域の出過ぎと感じ取ったのでしょうか~!?
半導体アンプを立てて聴く価値は十分あると思いますが、皆さまがお試しになる時はあくまでも自己責任で( ;∀;)
皆さまのコメントをお待ちしております。

次回もお楽しみに!!

お気軽にお問い合わせください!!
リユース オーディオ モックアップ
〒950-0324
新潟市江南区酒屋町182-1
TEL:025-385-6602
■営業時間 10:00~18:00
■定休日 火曜日



コメント