【昭和のプラモ少年制作記】㊗『その百』🎊
- リユースオーディオ モックアップ
- 2月17日
- 読了時間: 3分
本日、大阪西の苦情さまからメールを頂戴いたしました。
実は、簡単な言葉で返信をしてから店主は青ざめたのです (゜o゜)
【昭和のプラモ少年制作記】は、今回でめでたく第百回を迎えるのに…(>_<)
ー・-・-・-・-・-・-・-
振り返れば【昭和のプラモ少年制作記】の記念すべき第一回は!!
「令和四年一月二十日(水曜日)」
でした。
第一回から数えて、三年と一か月も続けられているのは、ひとえに大阪西の苦情さまのおかげでございます。
西の苦情さまへ感謝して、再度御礼申し上げます!!
大阪西の苦情さま!!ありがとうございました!! m(__)m
それでは、DC-9の後編を紹介いたします!!
西の苦情さま、ヨロピクぴく!!
【令和七年二月十六日 (日曜日)】
ヒコーキ職人ヘの道Ⅱ
DC-9!! 後半です。

機体のエアブラシ塗装。最初は背を白く塗ります。
今回も塗装が少しザラつき気味です。グレーの下地に白を噴く場合、塗料の薄め方がどうも遠慮がちになってしまいます。

腹はスーパージュラルミンを噴く。メタルカラーのエアブラシ塗装は初めてですが、塗り上がりはメッキのよう。うまく塗れました。

尾翼ヘ伸びる赤緑ラインは筆で。機体から尾翼にかけてのカーブと、機首に向かって細くなってゆくラインのマスキングは激ムズの極み。全日空のトリトンの方が、カーブが少ない分よっぽど楽です。

デカールには、リキッドデカールフィルムを塗っておいたんですが…それでも切れました。
劣化はかなり進んでいたようです。

全体に光沢クリアを噴いて機体塗装が終わればもう完成したようなもん。
組立は前輪タイヤがあまりに小さいのでハンパない緊張感がありました。

雨上がりで、日が差してきたので野外撮影会を行います。道路兼用と思って作った飛行場。思いのほか使えそうです。

リアジェットの小型機といえば、アイベックスでボンバルディアCRJが飛んでますね。
CRJは二列シートで、DC-9は新幹線のような二列+三列シートなのでDC-9の方が胴太なんですが、スタイルの精悍さとバランスの良さではDC-9の勝ちですね。

ロケットのようなエンジンにはなんとなくレトロ感があります。

大阪西の苦情さま!!
投稿!! ありがとうございました!! m(__)m
これまでジェット旅客機は何機製作されたでしょうか…
西の苦情はんが製作されたジェット機の中で、店主が一番印象に残っているのはこの機体!! (゜o゜)
阪神タイガース仕様のB737
「タイガージェット・新」

なんせ、甲子園球場に着陸した機体ですよ!!

大阪西の苦情さま!!
これからも、どうぞよろしくお願いいたします。👐

次回もお楽しみに!!

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