【昭和のプラモ少年制作記】『その百十五』
- リユースオーディオ モックアップ
- 8月16日
- 読了時間: 2分
さぁ～!! 苦情ファンの皆さま👐
大変にお待たせいたしましたぁ～!!
また、西の苦情さま!!投稿が遅くなりましたこと、お詫び申し上げます!! m(_ _)m
【令和七年八月十日(日曜日)】
難儀な海外モデルを料理する④
今年もたいへん手厚いおもてなしを頂き、ありがとうございました。
初の新潟競馬襲撃はあまりの暑さで頭がアホになり、本当なら二勝できたのにマークシートの書き間違いで、獲れた馬券を無駄にして一勝止まり。
馬さんも汗べっとりで、もはや夏開催は動物虐待にさえ思えてしまいます。
盛夏から残暑へ。大阪は酷暑の「酷」が取れて、涼しくはないけど普通に暑い本来の日本の夏。造船所もそろそろ再開しましょう。
キャンベラは超スローペース。一部で組立が始まりました。
ボートデッキのエッチング手摺がようやく定着したので、船体内側から長尺パーツのボートデッキを被せます。
船体にある突起に合わせて、パーツが手摺に当たらぬよう慎重に挟み込む。
ここも接合が悪いので、定着するまでメガネクリップや洗濯挟みでしっかり止めておく必要があります。
船首付近のデッキは塗り上がったので先に組みます。ここはまあまあの接合です。なんとなく客船らしくなってきました。ここからまた、小窓を塗る地味な作業が再開します。
大阪西の苦情さま!! 投稿ありがとうございました!!
やはり船体にデッキが載ると旅客船らしく見えますね👐
急がず、騒がず、根気よく👍
残暑が続きますので、気長な完成を目指して下さいませ m(_ _)m
次回もお楽しみに!!
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青春秘密基地さまで紹介して頂きました👐
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